欲と付き合う

欲は、良いものか、悪いものか。

欲は、悪いものではないというのが私の考えです。

もっと豊かになりたい。

もっと安心して生きていきたい。

もっと知りたい。

さらに成長したい。

まさに、欲が人を成長させる原動力、エンジンに

なっていることに間違いありません。

ただ、気をつけないといけないのが、貪欲。

貪り尽くす欲望。

自分や周りを焼き尽くす欲望の炎です。

それでは、適度な欲と貪欲の違いはどこにあるのか、

この点について考えてみると。

その欲を抱えながら、

立ち止まり、冷静に自分の環境を振り返り、

正しく反省し、軌道修正しながら、

その上で、欲が欲する方へ進む。

これができているうちは大丈夫。

周りが見えなくなって、アドバイスも聞こえなくなって、

ただ、ただ欲の望むまま、まっしぐらに一直線は、怖い。

これが貪欲ではないかと。

また逆に小さな欲を大きく育てていくことも大切。

小欲を中欲に、中欲を大欲にしていくと、

やがて無欲にみえる。

私の小欲は、

嫌われたくない良い人だと思われたい。

そのための中欲は、

目の前の人を笑顔にしたい

多くの人の笑顔作りに関わりたい。

さらに育てた大欲は、

ほめ達!を一人での多くの人に届けて、世界中に心の安心を

そのために、この命と体、能力の限りを使い切る。

すべては私の小欲からつながった願いです。

自分自身の中にある小欲から育てた志なので、

続けられているのです。

これからも欲と上手につきあっていきたいものです。