理事会、ドラギ総裁会見、市場でのタカ派かハト派の解釈は分かれる

だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。

経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。

12時45分〜13時15分までは無料の相談時間とします。

顧客の方が優先となりますが、手が空いている限りなんでも相談ください。

0120-448-520フリーダイヤル中辻まで

必ず押してください。アクセスが多いのに順位が落ちています。すみません。

おはようございます。

昨日、の理事会、ドラギ総裁の記者会見がありました。

金融政策はもちろん現状維持なのですが、今後の金融政策へのスタンスは市場ごとに解釈が違いました。

ドラギ総裁は会見で

極めて大規模な金融緩和は必要

を変更する時期は設定しない

金融引き締めをは全く望んでいない

以上は全くハト派な内容でしょう。

一方で

景気はいっそう上向けに勢いは増す

インフレ率が次第に目標に達することには自信

秋に緩和縮小の決定を下す

タカ派な内容もありました。

朝の報道でもありましたが、市場ごとに好き勝手な解釈をしたようです。

まず、債券市場を見る限り、米、独長期金利は小動きでやや低下しており、中間的かややハト派的な解釈と言えるでしょう。

一方で、為替市場はユーロが大幅に急反発しており、タカ派的解釈を行ったようです。

市場ごとに解釈が分かれ、金利が少し低下し、為替市場ではドル安ユーロ高になったことで金市場は小幅高です。

もちろん、逆に金利が低下、ユーロの上昇が少なければ逆の動きとなったのでしょうが、本日は外部環境の理事会の市場ごとの異なった解釈で動きが異なったことが要因で金市場は堅調でした。

ただ、基本的には金利は上昇の動きでしょう。

ユーロが上昇したのは調整で前日にユーロが下げていたこと、金利は先月松から上昇での調整余地があったからと解釈すべきか。

の金融政策のスタンス、市場での解釈が分かれましたが、基本的には緩和姿勢が徐に弱まりつつあり、出口を意識してきたことは事実でしょう。

続きは各銘柄のコーナーで。

経済指標予定はこちらクリックで開きますで確認してください。

為替市場は下記の通りです。

ドル円111円90銭台

ユーロ円129円90銭台

ドル円89円00銭台

貴金属金市場8月限は35ドル高の12455ドル、換算値は10円高です。

昨日の東京金時間外市場は一時4450円-7円まで下落しましたが、4470円13円まで上昇し、、4467円10円で引けました。

上記でも触れましたが、の理事会で債券市場、為替市場の解釈が異なり、ドル安ユーロ高がやや勝りドル建て市場は上昇しました。

ただ、基本的にはも将来的には金融緩和を縮小していくと言うことであり、世界的な金利の上昇は継続、金市場の下落ももう少し続くでしょう。

現状は売り方針継続。

買戻しは4300円台に入ればとし、再度4300円に近づく場面では途転買いとの方針も継続します。

白金市場10月限は61ドル安の9242ドル。換算値は15〜20円高です。

昨日の東京白金時間外市場は一時3311円-9円まで下落しましたが、3348円28円まで上昇し、3342円22円で引けました。

ドル安や金市場の上昇もあり上げました。

為替市場はユーロ高が上昇要因、予想外に南アが利下げを行い、南アランドが下落したことは下落要因でしょう。

3300円近辺では下げ渋りも、金市場の下落場面で下げはあるでしょう

基本的にはもう少し金市場の下落場面を待って買うとの方針は継続ですが、慌てて買わないほうが賢明のようです。

原油原油8月限は4691ドルです。

40ドル台のレンジの動きなのでしょう。

再度40ドル割れを試すでしょう。

ハンターポイント

理事会、ドラギ会見の市場の解釈は為替市場、債券市場で分かれる稀有な結果でした。

基本的には世界的に金利は上昇方向と考えたほうが良いでしょう。

もっと読みやすいブログにします。

ぽちっと手間かけますが、押してくださいお願いします。