今日は終戦記念日

72年前のこの日、日本で戦争が終わりました。

あれから、72年の月日が流れました。

現在、ほとんどの人たちは戦争を知らずに育った世代です。

私の身近では 現在も元気な母方の祖母(103歳)が経験してます。

東京大空襲の時は今は亡き祖父(29年前に他界)が参加したそうです。

両親に申し訳ないのですが、私はおじいちゃん子でしたので、小学生の時は実家の近くに祖父と祖母が住んでいたので、学校から帰宅するとすぐに祖父を訪ねていました。

父は今の私と同じくらいの年で働き盛りだし、母はパート勤めで家に誰もいないので退屈だった私は、祖父母に会い行っていました。

歩いて10分程の距離なのでそう遠くはないのですが、宿題を教えてもらう目的もあり、他には戦争の時の実体験をよく聞いていました。

当時はまだ昭和でしたが、その時代でも中々戦争の実体験を聞く機会は多くはありませんでしたので、貴重な話を聞く事が出来ました。

私は、38歳になった今でも、独身でずっと一人暮らしなのですが、

同世代で、結婚して子供がいる家庭でも核家族が多いので、

じいちゃん・ばあちゃんがいる家庭は少ないそうです。

私自身も厳密には核家族で育ってますが、

幸運にも祖父母宅が近所でしたので、小学生の時はほぼ毎日祖父母に会っていました。

同級生でも核家族の家庭が多かったですし、お盆の時期か年末年始しか祖父母世代の人と会わないと聞いていましたので、今思えばいい環境で育ったのかと思っています。

子育てというのは文字通り親がするものである事が前提ですが、それだけだと限界もありますので、そういう時、爺ちゃん・婆ちゃんの存在はありがたいものです。子育てした事がないので親側の気持ちを軽々しく語る事はできませんが、自分が子供だった頃を思い出して、そのように考えるようになりました。

今の時期は夏休みだから40日家にいても、退屈なので

祖父母宅に泊まりに行ったりしていました。そういう経験って貴重だと思います。

今はあまり見かけないですけど、ラジオ体操をしたり、楽しかったです。

家が近所だったから、電話で話した経験も少ないし、電話で話すくらいなら、直接家に行った方が早かったです。

今気づいたのが、母方の祖父母の家系は孫が私以外女の子でしたので、男の子であった私は大変重宝されていました。(自分で言うな、って感じですが)

最近は、世の中、平和ぼけしすぎ!なのかな?と思ったり、(←11年前の日記にはこう書いてありました)でも悲惨な事件・事故を見ていると、これが現実なんだと憂いたりする自分がいます。

このままだと、日本も危ない気がします。

一方でテレビの芸能ニュースを観ていると連日、不○のニュースばかり

で疲れます。だったらテレビを観なければいいじゃん!

ってなりそうなので、最近は視聴時間を減らしています。

上記で祖母が103歳で健在である事を書きましたが、

実は親戚の女の子(といっても私より1学年上ですので大人ですが)

に子供が生まれましたので(しかも3人)祖母は曾祖母(ひいおばあちゃん)になった訳です。

11年前のこの日も戦争についての日記を書きました。

mixiを始めて、早くも11年が過ぎました。

ほとんどが芸能に関するネタが多いのですが、

今日だけは違う事を書きたいと思っていました。

11年前の日記には世の中平和ぼけしすぎ(あくまでも個人的見解ですが)と書いてありましたが、果たして本当にそうなのでしょうか?

11年前と現在で大きく変わった事ってそんなにないような気がしますが、

物で言えば”スマートフォン”でしょうかね。

これによって、人々の生活が大きく変わったような気がします。

今の時代って、私が子供の頃よりも、共働きの夫婦が増えています。

家庭の経済的な事情もあるんでしょうけど、女性の社会進出が目覚ましく発展

してきましたので、子供とじっくり向き合える時間が少なくなっているのは実際に職場でも聞いたりしています。

そういう時、じいちゃん・ばあちゃんの存在は大きいと実感します。

祖父が亡くなったのは私が小学4年生の時。

年号も昭和から平成に変わった時期でした。

小学校高学年になってから親戚づきあいも多少減ってきました。

私だけかもしれませんが、小学校高学年〜中学・高校生というのは親戚づきあいを敬遠する年代でしたから、少なからず、多感な時期に祖父の存在がなかったのは大きかったんだと改めて気づきました。

これからの日本はどうなるのか、楽しみ半分、不安半分ありますが、

ご先祖様に感謝して生きていく事は忘れずにいたいですね。