戦時中の記録見ていると…

 太平洋戦争の記録見ていると若い将来ある兵が虫けらのように命を失っている事態が随所にみられる。戦場によって指揮する上官はまちまちだけどそろいもそろって人の命を何とも思わない人がそろっているようにみえる。特に大本営のエリート士官だね。かれらは血しぶき舞う戦場には参入しないので無事日本に帰ってきている模様。部隊長クラスだと兵と一緒だからともに命を落とすはめになりそこで大いに反省することになるのであろうが、常に安全地帯にいるもっと高官のレベルではそれがいかに重大な結果になっているのかぴんとこないだろうね。とにかくこのクラスの人は軍隊でも

桁外れに偉い人だったろうからみんなにあがめられ一兵卒の目線では物を眺められなかったと思うし。

 これと同じことが平和な日本でもおきていることを懸念する。大臣クラスだと法外な給料と献金でおごり高ぶり周りが見えなくなっている人がいてもおかしくない。これは与党でも野党でも同じでしょう。

目線が同じでないから孤立老人の苦しみとかワーキングプアのやるせなさとかわかんないでしょうね。そういう人救ったとかいう美談は出ることはなく話題となるのはだれそれにわいろを贈ったかとか利益供与したかとか実に詰まらない話題ばかり。上に立つものは聖人なりってありゃうそだね。